top
デイリーレポート
トピックス
WALKについて
それぞれのWALK
WALKのサポート
フライヤーダウンロード
WALKの反響
問い合わせ
リンク
 
 
WALKは政治的なデモ行進でも、長い遠足でもありません。WALKはスピリチュアルなもの、祈り歩くこと、日本語でいえば巡礼です。WALKとは何か?今回のWALKとは?を知るためのコーナーです。
今回のWALKの発端   今回のWALKの祈り   WALKの歴史
WALKの精神   WALKの中のコミュニケーション   WALKとインターネット
 
  今回のWALKの祈り
 
 
  受難の大地を巡礼し、
21世紀への祈りを捧げる"PEACE WALK "


今回のPEACE WALKは、「20世紀最後の満月の日、政治・宗教・立場の違いを超えて国際平和都市広島に集まり、ただ黙って、心の中で祈ろう」という「ひろしま2001」のよびかけに、ネイティヴ・アメリカン、アベナキ民族トム・ダストゥさんが「東京から広島にWALKをして参加したい」と応えたことで起きたWALKです。

WALKは、出発地点で神戸元気村の山田和尚ことバウさんから分灯を受け、かつて原爆の残り火であった「平和の火・こころ」を携えて出発しています。今回のWALKは、この火が55年の歳月を越えて広島に帰っていく旅でもあります。

広島は、戦争で原爆が投下され、大きな犠牲を払ったところであり、放射能による被害は、世代を越えてなお続いています。その一方で、日本では現在、一基あたり日に原爆の3倍もの放射能を生み出す原発が52基も動いており、地震による事故が懸念されながらも、経済という大義名分のもと、運転されつづけています。

このような受難の20世紀から次の世紀へと、子どもたちとこれから生まれてくる未来の子どもたちに何を渡していくのか。「平和」と「自然との調和」を伝えることを願うのであれば、分断や対立、経済性優先の価値観を、早急に変えていかなければなりません。手遅れにならないうちに。そのための非暴力運動として、踏みしめる一歩一歩を大地とのつながりを取り戻す祈りとして捧げるWALKをはじめたのです。

20世紀が終わろうとしています。この100年、人類は、殺し合い、大地・水・空気を汚し、処理しきれないゴミや核廃棄物を生み出してきました。私たち20世紀の人類がこの日本の大地に残した傷跡を、一歩一歩と踏みしめ、来たるべき21世紀がすべてのいのちにとってよりよいものになるよう祈りながら、PEACE WALKは広島まで歩いていきます。

IN BEAUTY, WE WALK
 

< 前ページ
   
top | デイリーレポート | トピックス | WALKについて | それぞれのWALK
WALKのサポート | フライヤーダウンロード | WALKの反響 | 問い合わせ | リンク