和栗由紀夫 舞踏 好善社 ワークショップ
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【2009年4-5月、森下スタジオで毎週日曜、8回連続ワークショップ 】
 助成:財団法人セゾン文化財団 企画制作・主催:大橋可也&ダンサーズ

■ 日程
2010/1/16から2/7までの毎土日(全8回)
18:30-21:30
※単発での参加も可能です。
※当日の参加も可能ですが、できるだけ事前にお申込みください。

■会場
森下スタジオ Aスタジオ
東京都江東区森下3-5-6
地下鉄都営新宿線、都営大江戸線「森下駅」 A6出口徒歩5分
tel: 森下スタジオ Aスタジオ 03-5624-5953(電話での問合せは開催日のみ)

■ 料金
1回:2,500円
4回:8,000円
全8回通し:15,000円

■助成
財団法人セゾン文化財団

■企画制作・主催
大橋可也&ダンサーズ

■ 申込み・ 問合せ
大橋可也&ダンサーズ 
メール: dancers@dancehardcore.com

 

ワークショップ開催にあたって

アスベスト館で土方先生から入門の許しをいただいてから、すでに37年もの時が経ってしまった。しかし、舞踏とは何ぞや?という問いかけにいまだに口ごもったままである。「私の一生ではとても足りません」というほどの自覚があるわけでもない。 尊敬する谷川渥先生曰く、「芸術は社会に抵抗するその内在的運動によってはじめて社会的になる。実際、芸術は、それが実験であるかぎりにおいて芸術たりうるというべきであろう。」

舞踏の草創期におこなわれたいくつかの実験と同様に、現在の私たちにも実験する場は用意されているのである。先人の範に倣うことばかりではだめなのではないか。命を川の流れにたとえるごとく、流れは留まれない。新しい酒袋を用意しなければならない。 未知の舞踏を支えてゆく新しい才能に出会いたい、これは私の願いにも等しい。どうか、からっぽのからだを稽古場まで運んできてください。

土方先生も「舞踏する器は、舞踏を招き入れる器でもある。どちらにせよ、その器はたえずからっぽの状態を保持していなければならない」といっている。私が入門したてのころ、舞踏の稽古は一日5時間、年に300日、まさしく舞踏づけの日々であった。同じことを私は用意できないが、私のやれることを皆とわかち合いたい。これは本心である。今私は、大橋可也&ダンサーズの協力により、一年間通しての舞踏ワークショップを立ち上げる準備にとりかかっている。新しき出会いの時を心待ちにしている。どうかふるって参加していただきたい。

和栗由紀夫


「ダンスとは何か」という問いをその活動を主題とする大橋可也&ダンサーズにとって、その作品を成り立たせている振付方法は舞踏の影響下にあるといえます。身体がバーチャル化し、その境界線が曖昧になりつつある現代においてこそ、舞踏が提示する方法論は身体の在り方を捉えなおす有効な手段であると考え、このワークショップを企画しました。講師には大橋可也の舞踏の師である和栗由紀夫氏を迎え、私たちにとって活動の原点に立ち戻るとともに、舞踏から来るべきダンスが生れる可能性を探っていきたいと思います。現代においてダンスを志そうとする人々、身体について真摯に取り組んでいこうとする人々の参加をお待ちしています。

大橋可也(振付家、大橋可也&ダンサーズ主宰)



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〒185-0032 東京都国分寺市西町2-22-1-105
Tel : 0425-80-6152 Fax : 0425-80-6153
*CD-ROM「舞踏花伝」についてのお問い合わせは、e-mail :butoh@otsukimi.netまでお願いいたします。